武井咲さんの両親に学ぶ「すてきな女性を育む秘訣」 二人きりデートも大事

武井咲さん・話し中 -縮小

ドラマに映画に、そして、『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』の実写パートに登場、と大活躍の女優・武井咲さん。

ご自身の子ども時代や両親との思い出などについて詳しく語られたインタビューが、小学館の学習雑誌『小学一年生』サイトで公開されています。

そのインタビューには、子育てに関するヒントがいっぱい詰まっています。武井咲さんのようなすてきな女性は、両親のどのような姿勢から育まれたのか、インタビュー内容から探っていきます。

■母と父が自然と役割分担しながら導く

武井咲さんはインタビューで、「小学1年生の頃というと、母がいつもかわいい格好をさせてくれていたのを覚えています」と語っています。きれいに髪の毛を結ってくれたりもしてくれたそうです。

一方で、お父さまは、礼儀やマナーを厳しく教えてくれたそうです。「女の子はハンカチ、ティッシュを持っていないとね」というようなお声がけもされていたと語っています。

両親それぞれで、とてもバランスの取れたかたちで導かれていたのですね。きっと武井咲さんのお母さまとお父さまは、意識せずにされていたことと思いますが、意図的に試みてみるのもいいかもしれません。

■子どもが好きなことを理解して、サポートする

「躾は厳しい家庭だったかもしれませんが、私が好きなことには理解があったと思います」とも語っています。

たとえば、小学2年生の頃、地元の洋服屋のカタログ表紙に採用された際、両親も、武井咲さんが好きなことを理解してくれたということです。そして、12歳で国民的美少女コンテストに応募した際には、「やりたいことなのだから挑戦したらいいじゃない」と言ってくれたとそうです。

さらに、高校入学とともに、女優としての仕事が始まると、お母さまは早朝でもおにぎりや温かい味噌汁を持たせてくれたりと、食事の面でいつもサポートしてくれたそうです。

「そんなふうに自分のために家族が協力してくれていることが、なによりも私の支えになっています」と語っています。

まずは、子どもが本当に好きなことを理解し、その背中をそっと押してあげることが大事なのですね。

■両親がいつまでも仲睦まじく

そんな武井咲さんの両親は、結婚して20年以上経つ今も、二人きりでデートすることがあるほど仲良しだそうです。「両親が今でも仲良しなのが一番の自慢」と語っています。

今も正月は家族と過ごすなど、武井咲さんにとって、両親の存在が大きな支えとなっていることが随所からうかがえます。

大変なことも少なくない女優というお仕事に全力で取り組めるのは、安定した両親の関係が軸になっているのではないでしょうか。

インタビューの最後に、武井咲さんは「小学1年生のみなさんにお伝えしたいのは、”大きくなってもお父さんとお母さんの言うことをちゃんと聞いて、約束を守って噓をつかなければ、なんでも好きなことをしていいんじゃないかな”ということ」と言っています。

お子さんが大人になった頃、そんなふうに語ってくれると「親冥利」に尽きるのではないでしょうか。そんなすてきな人に育つためには、学校生活が始まる小1の頃がポイントかもしれません。

武井咲さんの両親の行動から、少しずつでも取り入れていけるといいですね。